YMSとアイルランドワーホリ申請
先日渡航先が決まり、今後のビザの手続き方法やら航空券やら保険やらについて改めて調べなおしてます。
今後申請される方の参考までに、
実際に送ったYMS申請メールと、送る予定だったアイルランドワーホリ申請書について
私が気になったところをかいつまんでご紹介したいと思います。
YMS
メールは公式に載っているとおり、内容だけを入力してシンプルな形で送信しました。
前書きとかは一切書いていません。
他の方のブログで、文字化けとかがないように全部半角で書くのと、
念のためBccに自分のアドレスを入れて、ちゃんと送れたか確かめるという点だけ意識してます。
電話番号は国番号入れるか悩んで入れませんでしたが、今回は大丈夫でした。
数年前が先着だった(?)だけに、早い方がいいのかなとも思ったのですが、
ちょうどに送って申請期間前みたいな扱いになってしまっても怖いなと思い、1/14 12:45頃に送信。
当選メールは1/23 16:40頃に来てました!!
お昼ごろに来てなかったので諦めていたのですが、意外と遅めの時間でした。
最初はスパムとかじゃないかと疑って、いまだに一日3回くらい確認してます・・・
一度目で当選するなんて一生分の運を使い果たした気もしますが、精一杯がんばってきたいと思います!!!
アイルランドワーホリ
せっかくエージェントに添削してもらってもらったので、
私が気になった点だけまとめたいと思います。
※申請に通過したものではないため、参考にされる方はあくまで自己責任でお願いいたします。
基本的には、検索して出てきた内容を参考にしました。
添削してもらったときも、大きなミスもなくこのままでも問題ないだろうとのことだったのですが、
しいて言えば、こうすればより良いのではないかというアドバイスが下記となります。
・Marital status : Unmarriedでもよいが、Singleの方が現地では一般的
・Place to birth : 市区町村 + 都道府県 + Japan のほうが良いかも
・Phone number : +81-080~ 国番号入れた方が良いかも(住所と合わせるためにも)
・Education records : Dates attended(複数)のため、入学だけでなく卒業の両方を入れるのが良い(April 2012 - March 2016 等)
・Name of Degree or Certificate receaved : Certificate of graduation でも問題はないが、四大ならBA(学位)を入れた方が良いかも
・Date you wish to commence your visit to Ireland : この日に開始しなければいけないという意味ではないが、大きな変動がない方がよいかも
・Lived abroad : 期間だけでなく、年か年月があった方がよい
以上です。
あとは送る際のは文章に一言書いて送ろうと思っていました。
調べていく中ですごく興味をもったアイルランド。
YMS当選した瞬間は、アイルランドに行けないのかという残念さが一瞬こみ上げましたが、
それ以上にイギリスに2年滞在できる喜びのほうが圧倒的でした。
年齢的にはまだ間に合うので、無事にイギリスから帰国して、またお金を貯めたら、
アイルランドワーホリもまた挑戦しようかなと目論んでます。